口元が前に出ている?口ゴボ(上下顎前突)の治療方法|御茶ノ水林矯正歯科|千代田区御茶ノ水の矯正歯科専門クリニック|矯正相談

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目4-1 新御茶ノ水龍名館ビル2階
03-6384-0228
矯正相談予約 それ以外の予約
ヘッダー画像

口元が前に出ている?口ゴボ(上下顎前突)の治療方法

口元が前に出ている?口ゴボ(上下顎前突)の治療方法|御茶ノ水林矯正歯科|千代田区御茶ノ水の矯正歯科専門クリニック|矯正相談

口元が前に出ている?口ゴボ(上下顎前突)の治療方法

歯並びが綺麗な方の中にも、「口元が出ている」、「口が閉じにくい」、「E-lineが気になる」と感じている方は多いです。

これは一般的に「口ゴボ」と言われている状態である可能性があります。

今回は、この「口ゴボ(上下顎前突)」の原因と治療方法について詳しくお伝えします。

口ゴボ(上下顎前突)とは

横から顔を見た時に、口元が前に出ている状態を一般的に「口ゴボ」と呼ぶことが多いです。
特に、横顔を見た時に鼻先とあご先を結んだ線「E-line」に対して、唇が前に出ていることが判断基準の一つになることが多いです。

これは「上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)」と言われる状態であり、見た目が気になるだけではなく、口が閉じにくくなったり口を閉じた時に「梅干しジワ」ができる原因にもなるため、審美面・機能面の両方から改善が望ましいと言えます。

上下顎前突の原因

上下顎前突の原因には骨格性のもの、歯性のものがあります。

上下のあごの骨が前に出ている

あごの骨に対して、上下の前歯が前に出ている

下あごが後ろに下がっており、相対的に口元が前に出ているように見える

上下顎前突の治療方法

一般的な上下顎前突の治療方法は、上下の前歯を後ろに移動して前突感を改善する方法です。

軽度の上下顎前突であれば、歯を抜かずに歯並びのアーチの形を整えたりIPR(歯の隣接面を削る方法)で治療する場合もありますが、上下顎前突の程度が大きかったり顔で見た時に確実な変化を得るためには、抜歯を行って前歯を積極的に後ろに動かす必要があります。

非抜歯での治療

・歯並びのアーチの形を整えたりIPR(歯の隣接面を削る方法)を併用します
・前歯の軽度の後方移動が期待できます
・ワイヤーまたはマウスピースを使用します
・治療期間は1〜2年が目安です

ただし、前歯の移動量や横顔の変化は限定的であり、軽度の上下顎前突のみが対象になります。
また、ガタガタがある場合、ガタガタと前突両方を改善するためには抜歯が必要になる可能性が高いです。

抜歯での治療

・上下左右で4本、または上のみ2本の抜歯を行います
・上下(または上)の前歯を積極的に後ろに移動します
・ワイヤーでの治療が一般的です
・治療期間は2〜3年が目安です

口を閉じた時にあごに「梅干しジワ」ができるなど、口が閉じにくい(口唇閉鎖不全)状態でも改善が見込めることが多いです。
ガタガタがある場合、抜歯することでガタガタと前突両方の改善を行います。

骨格のずれが大きい場合

骨のずれが大きい場合、外科的矯正治療を行いあごの骨を移動することで治療が可能です。

 

矯正の精密検査でご自身の骨格・歯並びの状態を正確に把握することができます。
ご自身の状態に合わせて、どのような治療方法がおすすめなのか矯正医と相談してみることをおすすめします。

 

🩵Web相談予約🩵

🤍クリニック診療情報🤍

🤍Googleマップ🤍

著者

林 在娟(りん ぜよん)

御茶ノ水林矯正歯科 Lim Orthodontic Clinic 院長

略歴
大阪大学歯学部
歯学博士(大阪大学)
日本矯正歯科学会認定医

PageTop